漢字アプリをバディのみんなに使ってもらい始めたころだ。
ベルクのスーパーで南先生とばったり会った。
南「漢字アプリありがとうございます。」
私「いえいえ、喜んでもらってよかったです。他何かこんなのあったらいいなってあります?」
南「100マス計算とかできたらいいですね。」
・・・。デ、デ、デカい仕事が来た。
もちろんボランティアだが、バディの子供たち、身を粉にして頑張っていただいている先生方のお役に立てるなら本望だ。
AIの劇的な進化により、近い将来、四則演算は不要になるだろう。
お釣りの計算も、待ち合わせ時間の逆算も、料理の時間配分も、人間が計算する前に答えが示される。人間は考えなくていい。そんな時代がもう来ている。
じゃあ、足し算も引き算も要らないじゃないか、となるのだが
AIが進化しても、目標を決めることと、決断することは、人間に残る仕事である。
その目標設定と決断に必要なのは、「ロマン」と「論理的思考力」だと思う。
そして論理的思考力には、算数の力が必要だ。
このアプリの100マス計算は、ただ速く正確に解く算数のお勉強ではない。
数字をたくさん触っていると、論理的思考力のセンスが磨かれる。
数字を見て「行ける!」とか「危ないかも…」というセンス・感覚が磨かれる。
これは生まれ持ったモノだけではなく、経験した量が決め手となる。
漢字アプリ同様、子供たちが楽しんで取り組めるような工夫をしています。
子供たちとたくさん触って、たくさん数字で遊んでください。